金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号
平素はそれぞれの取組で問題ありませんが、獣害が多発する時期に合わせて獣害専用ダイヤル、相談連絡窓口を置き、市民からの問い合わせを受け、対処については該当する課が行うという体制を取るべきではないでしょうか。 ○野本正人議長 山野市長。 ◎山野之義市長 相談というものは、農林水産局にあります。
平素はそれぞれの取組で問題ありませんが、獣害が多発する時期に合わせて獣害専用ダイヤル、相談連絡窓口を置き、市民からの問い合わせを受け、対処については該当する課が行うという体制を取るべきではないでしょうか。 ○野本正人議長 山野市長。 ◎山野之義市長 相談というものは、農林水産局にあります。
そして、その交渉には進出企業の考え方をしっかりと把握して、それを踏まえて県との調整が重要でありまして、企業及び県との緊密な連絡窓口は確保されているのかどうか、お伺いしたいと思います。 旧中島中学校は取り壊されて、用地は確保されておりますが、企業進出の足取りが非常に遅いわけでありまして、この際、市長自らがトップセールスをして、国・県、企業に働きかけて早急に進めていただきたいと。
災害時における連絡窓口体制の迅速化は当然リンクしているものなんだと思います。要は、災害に強く、災害に耐え得るまちづくりをどう進めていくかということ、これに尽きるんだと思います。 先ほども言いました生命、財産を守るためのインフラ整備、これは逆に、市民の協力も必要ですが、政治しかできないんです。そういう意味で、国や県が進めている国土強靱化計画、これ大事だと思うんです。
まさに共創の小松市という意味では、連絡窓口が機能するようにしてほしいなと思いますけれども、市のお考え、そのようなことをどのように思うかお聞きしたいと思います。
災害応援協定を締結した親善友好都市との新たな交流事業の方策についてでありますが、静岡県藤枝市との間では、平成7年に災害時の応援協定を締結し、毎年、年度当初には、防災担当者間で連絡窓口の確認を行っております。 新たな交流事業の一つとして、本年秋には消防団の研修交流を予定しております。
なお、今議会の委員会で市側からその連絡窓口を生活環境課とした旨の報告を受け、万一のときの対応に抜かりのないように要望いたしました。 次に、梯川における環境ホルモン調査につきまして、7月29日建設省が直轄河川で行った県内2カ所のうちの一つとして採水をして分析中で、その結果は全国一斉公表ということでもう少し時間がかかるとの報告でありました。